首のリハビリ

Posted by admin | リハビリ | 火曜日 22 6月 2010 4:36 PM

パーキンソン病は前かがみの姿勢になるのが特徴です。姿勢も前にでますが、それと同じように顎も前にでます。今回は、この顎が前にでるのを抑えるリハビリを紹介します。首が前に出るのを防ぐためには、関節の可動域を広げ、筋肉の緊張を和らげる必要があります。リハビリの方法としては簡単です。首を動かすだけです。首を前に倒し、次に後ろ、左右、ぐるっと回すといったように動かしていきます。このとき勢いをつけたり無理に行わず、ゆっくりと行うのが大切になります。このリハビリを行うことで首の関節の固縮を防ぐことができますし、嚥下障害と呼ばれる飲み込みの障害も予防できます。一連の流れを1セットとして一回につき3セットを目安に行うようにしましょう。このリハビリは立っても行うことができますが、パーキンソン病の人はバランスが悪い人が多いため、座って行う方が安全です。どこでもできるリハビリですのでぜひ取り入れてみましょう。

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