体幹のリハビリ2

Posted by admin | リハビリ | 土曜日 19 6月 2010 7:14 AM

パーキンソン病では進行するにつれて体や関節が徐々に固くなっていきます。そういったものを防ぐためには運動療法が有効とされています。散歩や階段の昇降動作、ストレッチングなどリハビリには様々なものがあります。これらのリハビリを行うことによって症状の進行を抑えたり、改善を測ります。リハビリの一つに体幹の固縮を防ぐリハビリがあります。それを1つ紹介したいと思います。背中が丸くなったり、姿勢が前にならないようにするリハビリです。まず、イスを用意しましょう。パーキンソン病の患者さんはバランスが悪い人が多いので、転倒や骨折を防ぐためにも座ってリハビリを行うことが重要です。また、イスは背もたれがある方がより安全です。方法としては、イスに座って両手を組み、組んだ手をゆっくりと上に挙げて伸びをしていきます。このときの注意点としては無理のない範囲で行うことです。痛みを感じたらリハビリを中止するようにしましょう。これらのリハビリは毎日続けていくことがポイントとなります。

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントフォームは現在閉鎖中です。